こころみシリーズ 2024 PINOT NOIR #046 赤 |
 |
 |
” 2011年以来、実に13年ぶりの仕込みとなる特別なワイン!北海道余市の熟したピノ・ノワールのエレガントで滋味深い味わいをお楽しみください! ”
「こころみシリーズ」は、可能な限りベストなワインを造ろうというココファームワイナリーの新しい“試み”です。各地の異なる畑から収穫された様々なブドウを使用したこの限定発売プログラムをぜひお試しください。
「こころみシリーズ 2024 PINOT NOIR #046」は、北海道余市の熟したピノ・ノワールを足利のココ・ファーム・ワイナリーで醸造した特別なワインです。ワイン名の「046」は、北海道余市の郵便番号からいただきました。
コロナ禍も静まりはじめた2023年、北海道や東北ではいたる所で前例のない猛暑と渡り鳥の滞留による鳥害が発生していました。余市でもみんなが警戒を強めていましたが、2024年は前年の酷暑が嘘のようにお盆過ぎから夜温が下がり、葡萄たちは病気もなく元気で、ピノ・ノワールにとっても2024年は完熟した素晴らしいヴィンテージとなりました。秋の陽ざしがこの葡萄に凝縮感を与え、夜の冷え込みが明るい酸をしっかり守り続けてくれたのです。
北海道余市の木村さん、荒さん、相馬さんの葡萄畑でたわわに実った葡萄を栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーでこころみ学園生と一緒に仕込みました。2011年に北海道余市のピノ・ノワールで赤ワインを醸造して以来、13年ぶりの仕込みとなりました。
熟した葡萄を選果し、2つの方法で仕込んだ。全体量の約90%は除梗し、ステンレスタンクに入れ、低温状態から徐々に野生酵母にて醗酵するよう促す。渋みを出しすぎないよう注意深くルモンタージュを行いながら、約1〜2週間醸した後、醗酵により出てきたアルコールによって果皮からの成分が程よく抽出されたことを確認後プレス。全体量の約10%は除梗せず、MC(マセラシオンカルボニック)にて仕込み。粒内での酵素による、リンゴ酸の消費が終わったら除梗機にて除梗し、10日間マセラシオンした後プレス。木樽に移し野生乳酸菌によるMLF(マロラクティック醗酵)を促す。
香りはチェリーやラズベリー、オレンジピール等のフルーツに、ナツメグ、ドライハーブ等のスパイス、土っぽさや腐葉土の複雑なニュアンスがあり、奥行きがある。口中は余市らしいやや高めの酸と果実の強さ、土っぽいスパイシーさを感じる。その後軽やかな渋みが一体となって長い余韻へと続いていく。
相性の良い料理は、生ハムとイチジク、筍の土佐煮、花ズッキーニのサルシッチャ詰め、鶏ささみの梅肉のせ、コックオーヴァン、鴨のローストベリーソース、きのこのソテー、ふろふき大根、煮穴子、ラザニアなど。
飲み頃は、2026年から2031年頃。今からでも楽しめますが、4年〜5年くらいかけて香りと複雑さが増し、よりエレガントなワインになることでしょう。
|
 |
 |
■葡萄品種:ピノ・ノワール ■産地/畑:北海道余市/木村農園、荒農園、相馬畑 ■醗酵:ステンレスタンク ■貯蔵:フレンチオーク ■熟成:9〜10カ月間樽熟成 ■タイプ:ミディアム ■アルコール度:13.3%
|
■発売:− ■納期:通常1〜3日 ■保存:冷暗所 ■配送:普通便 ■化粧箱:無し
|