 | 明るい農村 蒸留仕立て 芋焼酎 |
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日本初の国立公園となる霧島連山の麓、霧島町で最も古い蒸留所の人気銘柄「明るい農村」の限定品、その年の造りにおいて初めて蒸留された蒸留仕立ての芋焼酎です。
本格焼酎の日(11月1日)に蔵出しする出来立て独特の香りと風味は、新焼酎ならではの秘蔵の味わいです。
原料芋には、鹿児島県南薩摩産「黄金千貫」を用いて、霧島山の豊かな湧き水を仕込水に、昔ながらの甕壷仕込みでコクとキレの良さを追求、常圧蒸留後、黒麹と白麹の原酒をブレンドして蒸留仕立てのまま蔵出しされます。
今回から初の試みとして、最高の贅沢といわれる中垂れ(本垂れ)部分のみを荒ろ過仕上げして瓶詰されています。
若々しく華やいだフレッシュな香り、凝縮感ある旨味とコク、甘さが引き出された個性豊かな味わいです。特有の荒々しさやフレッシュ感、躍動感ある風味が味わえます。
収穫時期しか味わえない採れたて芋の若々しく華やいだ香り、新鮮な旨みと甘味は、今だけの旬な美味しさです。
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■原材料:黄金千貫・米麹(白麹・黒麹) ■蒸留方法:常圧蒸留 ■アルコール度:25
| ■保存:冷暗所 ■配送:普通便 ■化粧箱:無し
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