| 長雲 一番橋 黒糖焼酎 |
|
|
奄美列島の永い伝統に醸された長雲の真骨頂、若き三代目の理想とする「黒糖をそのままかじった時の味」を目指して、より一層の黒糖味を追求した人気銘柄「一番橋」です。
酒名は、初代・嶺義氏が「一番橋」の側にあった小屋で酒造りを始めたことから「原点回帰」の思いを込めて、また、三代目の「一番初めの新銘柄」であることに因んでいます。
原料には、南国で育くまれた黒糖、長雲山脈から湧出る名水を仕込水に白麹を用いて、一次仕込みは昔ながらの甕仕込みで手造りに徹し、単式常圧蒸留しています。
長雲のレギュラー酒より黒糖の香りをさらに強く引き出すため、黒糖を低温でじっくり時間を掛けて溶解し、黒糖の香りを飛散させないよう丁寧に瓶の中に封じ込めた逸品です。
黒糖の豊かな甘い香りが舞い上がり、芳醇で円やかな味わいの中に広がる優しく力強い旨味やコク、シャープなキレと心地よい余韻が残る華やかでエレガントな味わいです。
黒糖焼酎の人気銘柄「一番橋」の最大の魅力である豊かな黒糖の香りを是非ロックでお召し上がり下さい。
|
|
|
■原材料:黒糖・米麹(白麹) ■蒸留方法:常圧単式蒸留 ■アルコール度:30度
| ■保存:冷暗所 ■配送:普通便 ■化粧箱:無し
|
|