 | 楯野川 純米大吟醸 十八 攻め |
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庄内平野の中央、日本酒の素晴らしさを国内外に向け発信するTATENOKAWA100年ビジョンを掲げ、純米大吟醸だけ醸す銘酒「楯野川」の最高クラスの限定酒、日本最高峰となる十八%精米のプレミアム純米大吟醸の攻めです。
大吟醸と言えば、一般的に精米歩合は35%程度が通常ですが、その約半分となる極限の18%精米を実現、正に真珠やダイヤモンドのような米で醸した究極の日本酒です。
原料米には、兵庫県産「山田錦」を自社精米で日本最高峰となる18%まで磨き上げ、鳥海山の伏流水を仕込水に、山形KA・協会1801号にて仕込み、贅沢の極みいえる醪から「攻め」の部分のみを採取し瓶詰めした番外編です。
通常であれば単独使用しない「攻め」ですが、中取りの約七割の価格にて最大限のコストパフォーマンスを実現します。
品格あふれる味わい、口当たりスムースで透明感ある繊細な酒質、円やかで綺麗な甘みを感じさせる美味しさです。
楯野川ブランドの中でも渾身の酒であり、エース的な存在でもあるこの酒は、海外からの評価も高い貴重な逸品です。
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■原料米:兵庫県産「山田錦」 ■精米歩合:18% ■日本酒度:±0 ■酸度:+1.5 ■アミノ酸:0.8 ■使用酵母:山形KA・協会1801号 ■アルコール度:16〜17
| ■発売:5月(年一回) ■生産本数:1200本 ■保存:冷蔵推奨 ■配送:普通便可 ■化粧箱:専用化粧箱入り |
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