Foo Fighters × 楯野川 半宵 碧(はんしょう あお) 純米大吟醸 令和2BY |
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” 衝撃のコラボレーション、「Shame Shame」を聞いて育つ酒の味は? ”
山形県庄内平野のほぼ中央、吟醸王国で初となる全量純米大吟醸だけを醸す銘酒「楯野川」の限定品、米国を代表するロックバンド【Foo Fighters(フー・ファイターズ)】の結成25周年とバンド通算10枚目のアルバム『Medicine At Midnight(メディスン・アット・ミッドナイト)』の発売を記念して造った純米大吟醸です。
ニルヴァーナの元ドラマーにして、現在の音楽シーンを代表するロックスター「デイヴ・グロール」を中心とするFoo Fighters。大の日本酒好きを公言するデイヴをはじめとしたバンドメンバーとの衝撃のコラボレーションです。
初回製造分は、楯の川酒造の販売サイト等の先行発売で完売となりました。非常に大きな反響があったようで、この度追加分が蔵出しされました。
バンドメンバーが実際に試飲して気に入ったお酒をベースとして、発酵中の醪(もろみ)に、Foo Fightersの曲を聴かせて造った二種類を特別醸造しました。
「半宵 碧(はんしょう あお)」は、同バンドのポップな一面にフォーカスし、華やかな香りと軽快な甘みが感じられる味わいに仕上げています。日々の疲れを癒してくれるような優しい甘みが体全体に染み渡ります。
ラベルデザインは、「Foo Fighters」のスペルを感じのように表現。アルバムのジャケットと同じデザインの首掛けタグには、バンドオフィシャルサイトのQRコードを掲載しています。是非、Foo Fightersの楽曲とともにお楽しみください。
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■原料米:山形県産「出羽燦々」 ■精米歩合:50% ■日本酒度:−1.0 ■酸度:1.2 ■アミノ酸:1.1 ■アルコール度:15%
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■発売:2021年3月(一回限り) ■保存:冷暗所 ■配送:普通便 ■化粧箱:無し
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