 | 楯野川 本流辛口 純米大吟醸 |
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庄内平野のほぼ中央、日本酒の素晴らしさを国内外に向けて発信するTATENOKAWA100年ビジョンを掲げ、純米大吟醸だけを醸す銘酒「楯野川」の定番品、米の旨味と後味のキレの良さを持ち合わせる純米大吟醸「本流辛口」です。
料理を引き立てる辛口食中酒こそが日本酒の基本、酒通好みの王道という考えの下、「本流」と名付けられています。
原料米には、自社酒米研究会の酒米「出羽燦々」を50%まで磨き上げ、日本百名山に数えられる鳥海山の綺麗で透明感のある伏流水を仕込水に山形KA酵母にて仕込み、日本酒度+8まで長期完全醗酵させた純米大吟醸です。
ただ辛いだけの薄味な辛口でなく、優しい旨味、落ち着いた香り、爽快な切れ味のバランスが取れた食中酒です。
楯野川のコンセプト通り、純米大吟醸の上質感、豊かな旨さと爽快なキレを表現した飲み疲れしない一品です。
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■原料米:庄内産契約栽培米「出羽燦々」 ■精米歩合:50% ■日本酒度:+8.0 ■酸度:+1.6 ■アミノ酸:1.0 ■使用酵母:山形KA ■アルコール度:15〜16
| ■発売:通年 ■生産本数: ■保存:冷暗所 ■配送:普通便 ■化粧箱:無し |
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