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 髙龍 皚（シロ） おりがらみ 無濾過生酒 |
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” 南魚沼の真っ白な冬景色のイメージを、瓶の中で優雅に舞う滓で表現した新酒のおりがらみ生酒、おりがらみ特有の旨味と微発泡が美味 ”
日本有数の米どころ南魚沼の地、昔ながらの手作業による吟醸造りと巻機名水に相応しい自然感に満ちた雪国の酒を醸し上げる髙千代酒造の限定流通シリーズ「髙龍（こうりゅう）」の季節限定品、搾ったばかりの出来たて新酒生酒のおりがらみバージョンの無濾過生酒「皚（シロ）」です。
髙龍シリーズ（神の宴に捧ぐ）は、当初「1800ml 2500円（税込）以内の価格で高品質かつ呑み飽きしづらい美味い酒」を世に送り出すプロジェクトにより試験醸造を経て製造。仕込みの定義から見直し、原価比をとことん突き詰めて、消費者の目線に立った日本酒を追及することを目標として2017年より5年の期間、試験醸造を繰り返し改良を重ねてきました。
名称は、高千代酒造がかつて一部の最高級酒に名付けていた「髙龍」を復活させ命名。由来は旧塩沢町にある髙龍神社から拝命した貴重な名前です。ラベルデザインは「龍」で日本古来の技術「おりがみ」を表現しています。
皚（シロ）は、雪が降り積もった状況の特別な白を表現する漢字です。国内有数の豪雪地帯としても知られる南魚沼の真っ白な冬の景色を、瓶の中で優雅に舞う滓で表現した新酒のおりがらみ生酒です。
かすかに感じる甘みと滑らかな口当たりに切れ味を持ち合わせ、アルコール度数も15度と飲み口の良いタイプです。おりがらみ特有の旨味と微発泡が、食を進める上でアクセントになってとても美味です。
成分非公開ながらとても贅沢な造りから生まれる濃醇かつインパクト大の魅力的な味わい、普段使いできる最強のコストパフォーマンスです。
R5BY以降、高品質・高コスパを追及したMODARN（モダン）なアル添酒を本質とし、髙千代酒造のアル添酒は全て「髙龍」に集約される事になります。
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■原料米：非公開
■精米歩合：扁平精米
■日本酒度：非公開
■酸度：非公開
■アミノ酸：非公開
■アルコール度：１５度
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■発売：2023年11月（年一回）
■保存：要冷蔵
■配送：クール便
■化粧箱：無し
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