 越の鶴 本正 specially made 純米吟醸 中取り 濾過前原酒 |
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” 特約店限定銘柄「本正」、低温で夏越えの熟成を経た濾過前原酒の中取り ”
新潟有数の豪雪地帯、長岡栃尾の地で生まれた酒米と水を用いて伝統的な手造りに徹して酒を醸し、多くの人々を笑顔にすることを使命とする栃尾に愛される銘酒「越の鶴」の季節限定品、純米吟醸の荒走りと責めをカット、中取りのみを瓶詰めして、ひと夏低温熟成させた「本正（ほんしょう）」の濾過前原酒です。
「越の鶴 本正（ほんしょう）」は、地元長岡市で栽培した「五百万石」を全量に使い、一つの同じ醪から搾った酒を、季節の変化と時間の経過に伴い、少しずつ仕様を変えて蔵出しする日本酒の四季を表現した特約店限定銘柄です。
原料米には、新潟県長岡市産「五百万石」を全量に用いて５５％精米まで磨き上げ、守門岳から流れる清浄な伏流水とM310酵母で仕込み、酒質の最も良い「中取り」のみを採取して濾過せずに無濾過原酒で即瓶詰め、涼やかな蔵内で静かに夏を超え、低温貯蔵により秋上がりさせた濾過前原酒です。
濃厚な味わいながら、円く柔らかな口当たり、流れるような喉越しでスパッとキレ味の良い飲み飽きしない美味しさです。
華やかな吟醸香と共に、旨味が口いっぱいに広がる芳醇な味わいは、秋の味覚と相性バッチリです。脂の乗った旬の食材と共にお楽しみください。
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■原料米：新潟県長岡市産「五百万石」
■精米歩合：５５％
■日本酒度：−２．０
■酸度：−
■アミノ酸：−
■使用酵母：M310
■アルコール度：１６度
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■発売：2023年9月（年一回）
■保存：冷暗所
■配送：普通便
■化粧箱：無し
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