| 楯野川 出羽燦々 純米大吟醸 中取り |
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庄内平野の中央、日本酒の素晴しさを国内外に向けて発信するTATENOKAWA100年ビジョンを掲げ、純米大吟醸だけを醸す銘酒「楯野川」の人気酒、通年定番商品ながら絶大な支持を得る出羽燦々の純米大吟醸の中取りです。
自社酒米研究会で栽培する「出羽燦々」は、柔らかく幅のある酒質を目指し開発された山形県オリジナル品種です。
原料米には、酒米研究会の「出羽燦々」を50%精米、日本百名山に数えられる鳥海山の伏流水を仕込水に山形KA・協会1801号酵母にて仕込み、最も香味のバランスが優れた中取り部分だけを採取した純米大吟醸です。
あくまで控えめに優しく感じるリンゴ、洋梨、サクランボのような果実の香り、ほのかな甘味、調和のとれた酸味、丸味のある余韻を感じる美味しさです。
常温よりやや冷たくすると、一層美味しく召し上がれます。飲み頃の推奨温度は15度前後です。
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■原料米:庄内産契約栽培米「出羽燦々」 ■精米歩合:50% ■日本酒度:−2.0 ■酸度:+1.4 ■アミノ酸:1.0 ■使用酵母:山形KA・協会1801号 ■アルコール度:16〜17 | ■発売: ■生産本数: ■保存:冷暗所 ■配送:普通便 ■化粧箱:無し |
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