 | くどき上手 「命」 斗瓶囲大吟醸 |
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亀の井酒造の蔵元兼杜氏でもある今井社長が、米の選抜から深夜の麹造り、最後の出品に到るまで全ての作業工程において全身全霊を傾け、まさに命を削って醸し上げた、くどき上手の最高傑作にあたる出品大吟醸です。
「命」という酒名は、「身を削り、己に勝った者だけに許されること」という思いから命名されています。
日本酒には、県の品評会、地方の国税局の鑑評会、その他にも幾つかの品評会があります。これらに出品するには100本程度の本数が必要になるそうですが、一年を通じて全ての品評会が終わると、最後に若干の酒が残ります。
通常は、それらの貯蔵瓶を一括にまとめ調合し、均一な製品としますが、この酒は鑑評会に出品するために威信をかけて造られた大吟醸そのもの。出品用に蔵元で囲っていたままの状態で商品化されるという珍しく貴重な酒です。
そのため、限定でわずか60本程度しか蔵出しされていません。当店にはその内の数本を出荷していただけました。
鑑評会に出品する酒は、まさにコンテストで金賞を得るために特別に仕込まれます。そして、その中でも一番良い酒だけを出品用として特別に囲う、極致の味わいです。
今井社長は、「この酒は金賞を取ったから発売するのではない、自分の納得のできる酒だから出す」と語っておられました。つまり、金賞受賞酒でも発売されない時もあるのです。
そういう蔵元の情熱が詰まった「くどき上手」の最高傑作ですので、一升瓶で2万円ですが価格以上の価値はあります。最後の一滴までご堪能いただけたら幸いです。
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■原料米:山田錦 ■精米歩合:35% ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.1 ■アルコール度:17〜18 ■使用酵母:スーパーM
| ■発売:不定期 ■生産量:60本 ■保存:要冷蔵 ■配送:クール便 ■化粧箱:有り |
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