 | かたふね 純米吟醸 |
 |
 |
新潟の酒のイメージとして強く残る、淡麗辛口の酒は造らない。そう言い切る竹田酒造店の代表銘柄「かたふね」の身上は、コクと丸みがあり五味の調和した旨口酒。
製造石高400石以下と若干少ない「潟舟」ですが、幕末創業の頃より醸造高のほとんどを高田や直江津の舌の肥えた客の多い地域へ出荷しており、長い歳月の中で、酒好きに愛される確かな技術が培ってきました。
蔵近辺の柿崎から直江津付近には学術的に注目されるほど潟沼が多いため、この砂丘にて雨水が濾過され、豊富で良質な地下水となり、最適な仕込み水となります。
また、日本酒の原点にこだわり、米の特性をより引き出すため、一反につき八俵以上作らないよう農家と契約し、本来の味を追求し続けています。
原料米に16年もの歳月をかけて研究開発した新潟県待望の新品種酒造好適米「越淡麗」を用いて55%まで磨き上げて仕込んだ純米吟醸は、米の味わいを十分に引き出し、丸み、甘味、穏やかさを特徴とした濃厚芳醇な味わいに仕上がっています。僅かに甘味のある香り。口に含むと、ふっくらと柔らかいコク、旨み、甘味を中心とした幅のある味わい。五味が調和し、後味もキレが良い。
「日本酒は日本の一つの文化、時代に流されず個性を大切に守り育てて生きたい。そして土地に生まれた風土と成長し、生き続ける」。その心意気が伝わる一本です。
|
 |
 |
■原料米:越淡麗 ■精米歩合:55% ■日本酒度:−1.0 ■酸度:1.6 ■アルコール度:15.7
| ■保存:冷暗所 ■配送:普通便可 ■化粧箱:無し |
|